日本看護技術学会


技術研究成果検討委員会
 

   平成23年度技術研究成果検討委員会

委員長
副委員
西田直子(京都府立医科大学)
水戸優子(神奈川県立保健福祉大学)
武田利明(岩手県立大学)
深井喜代子(岡山大学)
野月千春(東京厚生年金病院)
吉田みつ子(日本赤十字看護大学)
本庄恵子(日本赤十字看護大学)
大久保暢子(聖路加看護大学)
 技術研究成果検討委員会は、平成23年度も浣腸グループ、痛みエビデンスグループ、セルフケア能力評価グループ、移動動作評価グループ、ポジション管理グループの5つのグループで活動し、下記のように活動を計画しています。また、新たなグループの提案や各グループへの参加を募集しています。会員の皆様のご協力をお願いします。

委員長 西田直子


グループ活動計画

グループ名 活動目的 計画 代表者と人数
浣腸(GE) グリセリン浣腸による有害事象が後をたたない状況において、この要因を明らかにするための調査研究や実証研究に取り組むとともに、有害事象を回避するための方策の確立と普及活動を目的とする。

1.日本看護技術学会交流集会の企画・運営と研究成果の普及

2.平成23年10月開催の技術学会において「グリセリン浣腸実施ガイドラインの作成に向けて」と題して、交流セッションを企画し、これまでの国内外のグリセリン浣腸による溶血や血尿、直腸穿孔などの有害事象に関する実態調査、有害事象を回避するための知識やアセスメントなどについて整理し、いったい、どのような方法を用いればよいのか、さらにより現実的に“やってはいけないことは何か”を明らかにし、何らかの指針を出すことができないか検討する。

3.これまでの調査研究や実証研究(基礎研究)で得られた内容を盛り込んだ“ミニガイドブック”の作製を試みる。

グループ長:
武田利明
(岩手県立大学)

副グループ長:
吉田みつ子
(日本赤十字看護大学)
香春知永
(武蔵野大学)
大久保暢子
(聖路加看護大学)
田代マツコ
(鄭クリニック)

計5名
痛みエビデンス がん疼痛・非がん疼痛にかかわらず、持続的な痛みを持つ患者の生活実態を知ること、痛みの組織的評価、新しい疼痛ケア技術の開発を行うことを目的とする。

1.がん疼痛・非がん疼痛にかかわらず、持続的な痛みを持つ患者の生活実態を知る。

2.痛みの組織的評価方法の開発

3.新しい疼痛ケア技術の開発

4.交流セッションを疼痛ケアネットワーク作りに活用する。

グループ長:
深井喜代子
(岡山大学)
佐知亨
(中津数学塾)

計2名
移動動作評価 患者が安全・安楽に移動動作を行うための患者の行動や看護師の援助方法の工夫について、科学的に分析するための研究・調査を行うことを目的とする。

1.文献検討
1)過去の移動動作に関する文献について調査する。
2)文献を整理して、より安全・安楽に移動するための看護援助の工夫について検証方法を調べる。

2.第10回学術集会の交流セッションで「看護師の移動動作の方法と工夫」(仮)の企画・運営を行う。

グループ長:
西田直子
(京都府立医科大学)

副グループ長:
水戸優子
(神奈川県立
保健福祉大学)
國澤尚子
(埼玉県立大学)
若村智子、鈴木和代
(京都大学)
鈴木ひとみ
(神戸常盤大学)

計6名
セルフケア
能力評価
患者のセルフケア能力を評価する質問紙SCAQ(Self-Care Agency Questionnaire)を使用した看護実践を行い、SCAQの数値に変化を及ぼしたと考えられる看護介入を明らかにしながら、患者のセルフケア能力を高める援助について検討することを目的とする。

1.SCAQを活用した看護実践に関する事例分析を行い「セルフケア能力を高める優れた看護実践」について検討。

2.セルフケア能力を高める看護支援技術に関する教育方法について共同研究を実施。

3.慢性病を持つ人のセルフケア能力を高める看護支援プログラムについて検討。

4.第10回学術集会キーセッションで「看護の技の新たな挑戦−セルフケア能力を高める技−」について発表する。

グループ長:
野月千春
(東京厚生年金病院)

副グループ長:
本庄恵子(日本赤十字看護大学)末永真由美(順天堂大学)
本舘教子・近藤仁美(聖マリアンナ医科大学病院)酒井礼子・大内理恵(東京厚生年金病院)

計7名
ポジション管理 急性期からポジション管理を行うことの必要性を問い、専門的看護技術としてポジション管理の検討、効果検証を行うことを目的とする。

1. 「看護が扱うポジショニングの定義」に関する文献検討の成果を日本看護技術学会誌に投稿し、班活動の成果として掲載していく。

2.専門的看護技術としてポジション管理の内容を秀でた文献の中から抽出し明確化する

3. グループでの会合を開き、「急性期から行うポジション管理の重要性」を上記1,2の成果を踏まえてまとめる。

4.上記2,3の成果を技術学会誌に掲載し、ポジショニングの知識を臨床看護師に伝える。

グループ長:
大久保暢子
(聖路加看護大学)

副グループ長:
鈴木恵理
(群馬大学大学院)
小板橋喜久代
(群馬大学大学院)
佐竹澄子
(慈恵医科大学)
牛山杏子
(聖路加看護大学
大学院博士後期課程)

計6名



   平成22年度技術研究成果検討委員会活動計画

 技術研究成果検討委員会は、平成22年度も浣腸グループ、痛みエビデンスグループ、セルフケア能力評価グループ、移動動作評価グループ、ポジション管理グループの5つのグループで活動し、下記のように活動を計画している。また、新たなグループの提案や各グループへの参加を募集している。
今回、移動動作評価グループから会員に対しての調査の依頼があり、学会誌9巻1号に同封しているので会員の皆様のご協力をお願い致します。

委員長 西田直子



平成22年度グループ活動計画
グループ名 活動目的 計画 代表者と人数
浣腸(GE)
下記、参考資料(文献一覧あり)
グリセリン浣腸による有害事象が後をたたない状況において、この要因を詳細に検討するとともに、有害事象を回避するための方策の確立に向けて、調査・検討することを目的とする。 1.学術集会交流セッションの企画・運営
2.平成22年10月開催の第9回学術集会において「グリセリン浣腸の有害事象について考える」と題して、交流セッションを企画し、安全なグリセリン浣腸の技術を確立・普及していくための情報交換を行う。
3.文献検索による情報の収集とともに、テキスト記載内容のエビデンスの有無に関する実証実験も行う。
武田利明
(岩手県立大学)
計9名
痛みエビデンス がん疼痛・非がん疼痛にかかわらず、持続的な痛みを持つ患者の生活実態を知ること、痛みの組織的評価、新しい疼痛ケア技術の開発を行うことを目的とする。 1.がん疼痛・非がん疼痛にかかわらず、持続的な痛みを持つ患者の生活実態を知る
2.痛みの組織的評価
3.新しい疼痛ケア技術の開発を行う
4.第9回学術集会交流セッションで報告
深井喜代子
(岡山大学)
計2名
移動動作評価 患者が安全・安楽に移動動作を行うための患者の行動や看護師の援助方法の工夫について、科学的に分析するための研究・調査を行うことを目的とする。 1.会議(7月、9月、12月)、ネット会議(1月、3月、5月、8月、11月)
2.会員への調査
1)移動動作に関する実態について会員を対象に調査する。
2)調査した内容を整理し、より安全・安楽に移動するための看護援助の判断や工夫について調べる。
3.学術集会交流セッションの企画・運営平成22年10月開催の第9回学術集会において「移動動作の現状について」という交流セッションを企画し、移動動作の援助の判断や工夫について交流を深め、討議する。
西田直子
(京都府立医科大学)
計5名
セルフケア能力評価 患者のセルフケア能力を評価する質問紙SCAQ(Self-Care Agency Questionnaire)を使用した看護実践を行い、SCAQの数値に変化を及ぼしたと考えられる看護介入を明らかしながら、患者のセルフケア能力を高める援助について検討することを目的とする。 1.SCAQを使用した事例を分析し優れた看護実践について検討。
2.SCAQを使用するスタッフへの教育方法、SCAQの数値の管理及び患者へのフィードバックの方法について検討。
3.SCAQの使用を希望する施設への出張講義の実施。
4.第9回学術集会において交流セッションを企画し活動状況・成果を報告する。
野月千春
(東京厚生年金病院)
計6名
ポジション管理 急性期からポジション管理を行うことの必要性を問い、専門的看護技術としてポジション管理の検討、技術の明確化を行い、臨床看護師への認知を促すことを目的とする。 1.会議(3,5,7,9月:ネット会議、11,1,3月:聖路加看護大学もしくは群馬大学で会議)
2.「看護が扱うポジショニングの定義」に関する文献検討を投稿
3.クループ活動の成果(急性期から行うポジション管理の重要性と技術の明確化)を投稿し、臨床看護師への認知を促す
大久保暢子
(聖路加看護大学)
(副)鈴木恵理
(群馬大学大学院)
計5名



   ポジション管理(ポジショニング)班からのお知らせ

 2010年5月発刊のインターナショナルナーシングレビュー臨時増刊号 146号(Vol.33,No.3)に、ポジション管理(ポジショニング)班の活動成果の一部が掲載されています。
INR表紙

ポジショニング1ページ目

掲載内容の概要
ポジショニング技術に対する活動の経緯
班活動の計画と内容
看護学・理学療法学におけるポジショニングの捉え方、看護学の各領域でのポジショニングの捉え方に関する検討結果 -教科書・参考書からの検討の-
看護職が行うポジショニング技術の言語化‐看護論文からの検討-、など。

 上記雑誌への掲載内容は、班活動の一部ですが、ご興味のある方は、ご参照頂ければ幸いです。今後、文献検討に用いた文献も本学会ホームページにアップしていく予定です。




   平成21年度技術研究成果検討委員会活動報告

 技術研究成果検討委員会は、平成20年度からグループ活動として浣腸グループ、痛みエビデンスグループ、セルフケア能力評価グループ、移動動作評価グループ、ポジション管理グループの5つのグループで活動してきた。
 平成21年9月に開催された日本看護技術学会第8回学術集会交流セッションおいて浣腸グループは、「病院における浣腸の実施状況に関する実態調査」について交流セッションで報告し、移動動作評価グループは、「安全な移動動作の現状と困難」の報告とグループワークを行った。セルフケア能力評価グループ、痛みの評価グループ、ポジション管理グループも交流セッションで報告し、参加者とディスカッションを行った。詳細は、学会誌9巻1号に掲載し、1年間の各グループの活動を下記に報告する。
委員長 西田直子


平成21年度グループ活動計画と活動報告
グループ名
代表者
平成21年度
活動計画
平成21年度
活動報告
浣腸(GE)
武田利明
計9名
1.学術集会交流セッションの企画・運営
2.平成21年9月開催の第8回学術集会において「グリセリン浣腸の有害事象について考える」と題して、交流セッションを企画し、安全なグリセリン浣腸の技術を確立・普及していくための情報交換を行う。
3.文献検索の報告を行う。
6月6日に会議を行い、グループ内に臨床看護師に入っていただき、GE実施後の我慢する時間の根拠や効果などについて提案があり、臨床での問題や工夫について検討した。我慢する時間の根拠については確かなデータがないことから実証実験を実施し、GEの作用は即効性で断続的な作用であることを明らかにした。また、メンバーの病院でGE後の有害事象の発生状況に関する前向き調査も実施し、有害事象回避のポイントの1つとして、GE時は肛門部を実際に確認することが抽出できた。これらの内容とある病院でのGEの実施状況に関する実態調査のデータについて8月28日に委員会を開催し検討するとともに、9月26日に開催した第8回学術集会の交流セッションで報告した。交流セッションの内容については、技術学会誌に公表する予定である。
痛みエビデンス
深井喜代子
計2名
1.がん疼痛、他の持続的な痛みを持つ患者の生活実態を知る
2.痛みの組織的評価
3.新しい疼痛ケア技術の開発を行う
4.交流セッションで報告
1月16日に「テープ式鎮痛材」についてアルケアの研究開発部に研究報告と情報交換にいった。今後は臨床系の連携した報告が必要となる。
9月26日第8回学術集会交流セッションを企画し報告した。
移動動作評価
西田直子
計5名
1.文献検討
2.第8回学術集会交流セッションの企画・運営
7月22日に交流セッションでの発表内容の確認と安全な移動動作の評価について困難な点を出して、KJ法を用いたグループワークを行うことを確認した。
9月26日第8回学術集会交流セッションを企画し、4演題の報告とKJ法による討議を行った。(参加者約20名)
10月11日グループ委員3名でKJ法による討議内容を整理した。
11月27日検討した内容のまとめと移動動差の困難に関する調査の検討を行った。
セルフケア
能力評価
野月千春
計4名
1.平成20年度に募った人たちから、軽症脳卒中患者を対象とする施設に限定して、1年にわたり、データの提供。
2.分析して、優れた看護実践について検討。
3月16日、5月9日、8月19日、11月17日と会議を開催し、SCAQ使用手順書の活用方法及びSCAQを使用した事例について検討を行った。また、SCAQを使用するスタッフの教育について検討した。
9月27日第8回学術集会交流セッションで患者のセルフケア能力を高める優れた看護実践やSCAQを導入した施設の取り組みについて報告し、参加者とディスカッションを行った。
ポジション管理
大久保暢子
計4名
1.「急性期から行うポジション管理」に関する文献検討:各領域におけるポジショニングの定義、目的を検討。
2.グループでの会合を開き、「急性期から行うポジション管理の重要性」をまとめる。
3.専門的看護技術としてポジション管理の内容を検討し、明確化する。
4.技術学会誌に掲載し、ポジショニングの知識を臨床看護師に伝える。

3月24日、4月7日、5月20日、6月7日に会議を開催し、ポジショニング技術の領域ごとの内容違いを検討、さらに各領域におけるポジショニングの定義や目的についての確認、その重要性について検討行った。これらの成果を技術学会誌に掲載する予定である。さらに、10月1日、22日、11月16日には、ポジショニングを看護の技として実践している事例報告や研究論文をピックアップし、看護におけるポジショニングの重要性を明確化する予定である。その成果を急性期から行うポジショニングの技術に関する知識を臨床看護師に伝えるために、次年度以降に技術学会誌に掲載する計画である。




   参考資料(グリセリン浣腸による有害事象報告論文)

1 米川力・鎌田敦志・湊貴至・西登美雄・中永士師明・多治見公高(2005)
グリセリン浣腸により直腸潰瘍および溶血尿をきたした1例
日本臨床救急医学会雑誌、8(4)、337-340.
2 大城望史・石川哲大・山下正博・新井春華・田澤宏文・谷本新学・米神裕介・水沼和之・松田正裕・石本達郎・眞次康弘・香川直樹・福田康彦・田中一誠(2005)
グリセリン浣腸により直腸穿孔,直腸周囲膿瘍を来たした血液透析患者の1例
日本透析医学会雑誌38、Suppl.1、928.
3 清田誠志・後藤司・井上義博・大村泰・北村彰英(2005)
グリセリン浣腸により直腸穿孔と溶血を起こした1例
日本大腸肛門病学会雑誌、58(9)、587.
4 伊藤恭彦・鈴木聡・田中章郎(2005)
その他の治療薬による薬物性腎障害:高脂血症薬,下剤・かん腸-安全に使用するための日常診療における注意
医学のあゆみ、215(6)、583-589.
5 安部達也・岩重弘文・佐藤誠・村木専一・國本正雄・沖田憲司(2005)
グリセリン浣腸による外傷性直腸穿孔の1例
臨牀と研究、82(3)、494-496.
6 植木知身・巽博臣・奥雅志・山田能之・平田公一(2004)
グリセリン浣腸後に生じたS状結腸穿孔の1例
日本臨床外科学会雑誌、65(4)、1139.
7 島田能史・松尾仁之・小林孝(2004)
グリセリン浣腸により直腸穿孔と溶血をきたした一症例
新潟医学会雑誌、118(1)、17-20.
8 小出欣和・前田耕太郎・花井恒一・佐藤美信・升森宏次・松本昌久・青山浩幸・松岡宏・勝野秀稔・石川太郎・船橋益夫・青山敦子・鎌野俊彰(2004)
グリセリン浣腸による直腸潰瘍の2例
日本消化器内視鏡学会雑誌、46、Suppl.2、1988.
9 池谷祐美・西村勇人・佐生真貴子・玉井宏史(2004)
グリセリン浣腸を施行後に急性腎不全を来たした1例
日本腎臓学会誌、46(6)、509.
10 當山鉄男・川上浩司・稲嶺進・座波久光・大城直人・武島正則(2003)
浣腸が誘因と考えられた(外傷性)直腸穿孔2例
日本大腸肛門病学会雑誌、56(9)、750.
11 中沢和之・森畠康策・前田浩輝・前田恒宏・寺澤宏・篠崎正博・清水靖仁・一瀬雅夫(2003)
大腸内視鏡検査前処置が誘因と考えられる虚血性大腸炎の1例
消化器科、37(3)、327-330.
12 森山友章・垣内顕治・谷口英人・浪尾博志(2003)
一度みたら忘れられない内視鏡像 直腸穿孔
消化器内視鏡、15(6)、898-899.
13 岩重弘文・佐藤誠・國本正雄(2003)
術前に施行した浣腸により直腸損傷をきたした症例
日本大腸肛門病学会雑誌、56(3)、708.
14 月岡雄治・尾山勝信・小矢崎直博・西村元一(2002)
グリセリン浣腸によると考えられた直腸穿孔に起因する骨盤直腸窩膿瘍の1例
日本大腸肛門病学会雑誌、55(4)、184-188.
15 島田能史・小林孝・松尾仁之(2002)
グリセリン浣腸の直腸外注入により血液透析を必要とした一症例
新潟医学会雑誌、116(12)、636-637.
16 島田能史・小林孝・松尾仁之(2002)
グリセリン浣腸の直腸外注入により血液透析を必要とした一症例
日本臨床外科学会雑誌、63、Sippl、517.
17 原浩平・山田礼二郎(2002)
箸使用摘便による直腸穿孔の1例
日本臨床外科学会雑誌、63(11)、2734-2737.
18 國仲弘一・金城実男・佐村博範・廣安俊吾・白石裕之・武藤良弘(2001)
頻回の浣腸によると思われた大腸憩室穿孔の1例
日本腹部救急医学会雑誌、21(2)、409.
19 樽見研・吉田和義・西尾昭彦・石山勇司・細川英明(2000)
グリセリン浣腸と痔核硬化療法により溶血をきたし血液透析を必要とした1症例
北海道外科雑誌、45(1)、6.
20 竹本俊二・冨岡英則・米田啓三(2000)
浣腸が誘因と考えられる大腸穿孔性腹膜炎の3例
日本臨床外科学会雑誌、61(7)、1945.
21 河口賀彦・木嶋泰興・岡崎護・紙田信彦(2000)
グリセリン浣腸により溶血をきたした1例
日本臨床外科学会雑誌、61(8)、2243.
22 五十洲剛・管桂一・赤間洋一・藤井真行(2000)
グリセリン浣腸液が原因と考えられた血色素尿の2症例
麻酔、49(7)、814.
23 濱崎達憲・古谷卓三・森近博司・上野隆(1999)
浣腸によると思われた直腸膀胱瘻の1例
日本臨床外科学会雑誌、60(6)、1579-1582.
24 斎藤征史・兎澤晴彦・須田浩晃・船越和博・秋山修宏・加藤俊幸・小越和栄・筒井光広(1998)
直腸潰瘍 定義と形態変化をめぐって グリセリン浣腸による直腸潰瘍及び穿孔の1例
消化器内視鏡、10(10)、1325-1329.
25 井上康広他(1997)
グリセリン浣腸が原因と考えられた溶血の一症例
日本小児科学会雑誌、101(2)、384.
26 濱崎公久他(1997)
グリセリン浣腸による血色素尿の1例
泌尿器外科、10(9)、1009-1010.
27 清水文彰他(1993)
誤って直腸壁に穿孔しグリセリン浣腸液を注入した一例
日赤医学、17(11)、1509.
28 今村美幸・田中直文・井上由実(1993)
グリセリン浣腸液が原因と考えられた血色素尿
17(11)、1509-1510.
29 江口政治・楠戸和仁・清岡博士他(1993)
グリセリン浣腸により溶血が誘発された1症例
高知県立中央病院医学雑誌、20(1)、45-47.
30 中山一誠・秋枝洋三・山地恵美子他(1992)
浣腸後に生じたBacteroides fragilisによる敗血症の1例
嫌気性菌感染症研究、21、17-22.
31 栗原英二他(1991)
腹部急性疾患 浣腸によると考えられた直腸穿孔の1例
日本救急医学会雑誌、2(2)、375.
32 森谷尚人他(1990)
浣腸後に発症した虚血性大腸炎の2例
Gastroenterological Endoscopy、32(8)、2071.
33 高野正博(1988)
浣腸の刺激による潰瘍
日本大腸肛門病学会雑誌、41(6)、731.



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